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目指せ5年で貯金1,000万円!お金にズボラだった私が1年間で100万円貯金できるようになったわけ

20代・30代の貯蓄額の平均・中央値はいくら?|各種調査まとめて比べてみた

20代・30代の貯蓄額の平均・中央値っていくら?

どうも、ひめおです(@himeo1000chokin) 

他の人が貯金や貯蓄をどれくらいしているのかって意外と分からないですよね。

友達や同僚に聞くにも聞きにくいですし。

ただ、自分が今どのあたりにいるのか、なんとなく把握していると、次にどこを目指そうかなんて目標を少し決めやすくなりますよね。

そこで、全国的に調査され、一般公開されているデータを調べてみました。

ぜひ自分と同世代や、次になる年齢帯の状況をざっくりと把握してみましょう

 

 20代・30代の金融資産の貯蓄状況を徹底調査!

今回は、次の3つの公的な機関による調査の元データをまとめています。

各調査とも、見やすいように表に整理してみました。

  1. 総務省の全国消費者実態調査
  2. 厚生労働省の国民生活基礎調査
  3. 金融広報中央委員会の家計の金融行動に関する世論調査

それぞれの調査・データの特徴があるので、それを踏まえた上でご覧ください。

 

調査1:総務省「全国消費者実態調査(2015)」

【特徴】

  • 5年に一度集計されるデータ
  • 2014年分が集計されている
  • 年代別、単身1人暮らし(男女)or 2人以上世帯別の平均貯蓄額がわかる
  • 銀行預金以外に、定期預金や有価証券などの金融資産の金額もわかる

【参考URL】

全国消費実態調査 平成26年全国消費実態調査 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

【まとめ】

20代・30代の平均貯蓄額(普通預金、定期預金、有価証券など含む金融資産額) 

20代・30代の貯金額/貯蓄額の平均

※表1:元データより著者作成

【ひめおが見たポイント】

いわゆる貯金(普通預金)だけでなくて、定期預金や生命保険・有価証券など細かく金融資産の内訳を見れるので、分散投資なんかをする際にとても参考になります。

29歳までの平均貯蓄額は、単身世帯の男性が1,876,000円、女性が1,417,000円。二人以上の世帯では、4,695,000円です。

30〜39歳までの平均貯蓄額は、単身世帯の男性が5,956,000円、女性が3,835,000円。二人以上の世帯では、6,180,000円です。

二人以上だと、貯蓄が合計されるので大きくなりますね。結婚なんかを考えたりしている人は、どれくらい貯金しておこうかなんて参考になりますかね。

 

調査2: 厚生労働省「国民生活基礎調査(2019)」

【特徴】

  • 3年ごとに大規模調査を行い、中間の各年は簡易な調査が行われる
  • 2018(平成30)年1月1日から12月31日までの1年間の所得であり、貯蓄・借入金とは、2019(令和元)年6月末日の現在高及び残高である
  • 貯蓄には普通預金以外に、定期預金や有価証券などが含まれているが、詳細の内訳は分からない
  • 年代別に分けられているが、世帯人数ごとには分けられていないため、ざっくりとした平均値がわかる

【参考URL】

国民生活基礎調査 令和元年国民生活基礎調査 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

調査の概要

【まとめ】

20代・30代の貯金額/貯蓄額の平均と中央値ライン

※表2:元データより著者作成

貯金額と借金額

※表3:調査の概要より抜粋

【ひめおが見たポイント】

こちらの調査では、単身世帯・二人以上世帯の区別がないのに注意が必要です。

平均貯蓄額は、29歳以下が1,890,000円、30〜39歳が5,300,000円です。

表の中で赤字になっているところが、50%に達する(中央値になってくる)ラインです。29歳以下だと、おそらく100万円ちょっと、、30〜39歳が400万円あたりですね。

あとは、表3で借入額の平均も見れますね。

 

調査3: 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2019)」

【特徴】

  • 単身世帯については、全国2,500世帯(20歳以上70歳未満で、単身で世帯を構成する者)を対象としてインターネットモニター調査を実施。2019年6月21日(金)~7月3日(水)に集計。
  • 二人以上世帯については、全国8,000世帯(世帯主が20歳以上でかつ世帯員が2名以上の世帯)対象として訪問と郵送の複合・選択式を実施。回収率は40.3%。2019年6月14日(金)~7月23日(火)に集計。
  • サンプル数が少ないため、年ごとによって結果が大きく変化したり、信頼できる数値になっていない箇所がある
  • 年代別×年収別などのクロス集計があり、詳細がわかる

【参考URL】

家計の金融行動に関する世論調査|知るぽると

 【まとめ】

20代・30代の貯金額/貯蓄額の平均と中央値

※表4:元データより著者作成

20代・30代の貯金額/貯蓄額の平均と中央値2

※表5:元データより著者作成

 【ひめおが見たポイント】

サンプル数が少なくてちょっとデータがあやしいところがありますが、中央値をはっきりと見れるので参考になります。

20代の貯蓄額の中央値は、単身世帯であれば800,000円くらい、二人以上世帯であれば2,000,000円前後。これくらいあると、世代の中でだいたい真ん中くらいになりますね。

30代の貯蓄額の中央値は、単身世帯であれば2,800,000円前後、二人以上世帯であれば4,000,000円前後くらいですね。

※どちらの世代も、金融資産を保有していない世帯を含めるともっと下がります。

 

まとめ

いま20代の方は、30代終えるまでに、単身でも7,000,000円まで金融資産があると、日本の中でも平均値であり半分より上位の方に入ってきますね。

結婚を考えられている方は、どれくらいの金融資産・貯蓄があると良さそうかぜひ参考にしてみてください。

いろいろ調べた中で、こちらの記事が、30代の方の貯金・貯蓄について詳しくまとめていたので、おすすめです。

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